やっぱりwraithと言えば、バッテリートレーがリアにあるって言うのがマイナスポイントでしょ。
なのでまずはバッテリーをフロントに持ってきたいところ。
今回は透明なプラ板をカットして、フロントにバッテリーを乗せられそうな板を作ってみた。
ノーマルはリアにあるよね。後ろが重いのはやっぱりどうなのかな。爆速仕様なら関係ないのかな?
まずはプラ板を適当に切って乗せてみた。
あとはネジ穴を開けて、止めてみる。
透明だから穴開ける場所が分かりやすくていい。
写真だと透明で分かりにくいけど、ピッタリフィット。
そんで純正のレシーバーケースで挟み込む。
3セルリポバッテリー乗せてみた。
結構余裕ありますね。
裏から見たところ。
あとはこれに例のマジックテープを通すための穴を開ければ出来上がりかな。
そんでマジックテープでバッテリー押さえれば大丈夫なはず。
ただ、問題がひとつあるんですよね。フロントにバッテリー乗せられるようになったとしても、ボディーパネルを簡単に外せるようにしないといけないですよね。じゃないといちいちネジ回してボディー外さないといけないし。実車のボンネット開けるみたいに出来るのが理想系なんですが、今のところいいアイデアが浮かばない。
と言うか、ボディーカットするのに抵抗があるし。
wraith 1.9みたいにいい感じのヒンジ があればいいんですが。
しばらく悩もうかな。
今回は以上です。