さて、またまた新しいマシンが登場です。
ランドローバーディスカバリー。一見初代っぽいけど、2代目っぽい顔つき。1998年ごろに発売されたモデルかな。正直実車よりカッコよく見えます。そしてこの形好きな人多いはず。この後は丸みを帯びてきて最近のSUVって感じになっちゃうから。
ポリカボディだけどよく出来てます。プラパーツも多用されていてgoodです。ジムニーもよく出来てたので、期待できますよね。ちなみにこのボディはサンプルらしいのでもう少し仕様が変わるかもしれません。
バンパーはだいぶ攻めてる感じ。シュノーケルもつけちゃってやる気満々ですね。ここにはっきりDISCOVERYって書いちゃってます。グリルはプラパーツなのかポリカなのか気になりますね。プラだといいけど。ポリカだと塗り分け失敗しそう。
リアバンパーもいい感じ。しっかりボディを守ってくれそう。
ちなみにホイールベースは313mmです。ボディだけでも欲しいです。このサイズなら色々なシャーシにのっけられますからね。8千円〜1万円ぐらいするだろうと予想します。ジムニーがそのぐらいでしたからね。また今回採用されているシャーシはCFX-WSって言うシャーシみたいです。フロントモーターのロングホイールベース（313mm）で、ワイドなストレートアクスル。ストレートのSなのかな？それともスケールのS？おそらく前者。いや、スタンダードのSかも。CFX-Wはポータルだったから。まずはキット版から発売していくようですね。6月末を予定しているみたい。
しかしMSTやgmadeってライセンス取らないで出しちゃうけど、大丈夫なんでしょうか？メジャーなメーカーはみんなライセンス取るまで発売しなかったりしますよね。版権関係ってよくわからないですね。ま、こちらとしてはかっこよければそれでいいんですけど。
今回は以上です。
